コスプレ風俗 その2

無事外から友達の家に着いたのでコスプレ風俗の話したいと思います。

 

一人で風俗行くのがまあ初めてだったのでぼちぼち緊張していた僕ですが当日二時間前くらいに着いちゃって一人でネカフェで延々とナンタラのナンタラみたいな全巻持ってるスクエアでやってる漫画読んでました。

15分前に店に電話して店に行きました。ずっとタバコ吸ってました。

そしたらなんか呼ばれました、エレベーターに嬢おるんで乗ってくださいって言われました。

外でました、これは外でた時の嬢です。
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僕は瞬間的にあ、やばい女来たなと思いました。

でも僕はやばければやばいほど好きです女は。

エレベーターにのって降りた瞬間に嬢はなんか小走りでホテルに直行していきました。

 

僕はあまり風俗に行ったことがないのでこんなもなんかなって思ってました。

ホテルにつきましたがその日は休日だったので30分くらい待たされました。

 

その間に僕は頑張って話しかけました。(ちなみに顔はみなさんがメンヘラオタク女さんを想像してその顔です)

その結果ずっと一人でブツブツ話していた風俗嬢とまともな会話をすることに成功しました。

僕「僕軽音サークル入ってるんですよ〜」

 

嬢「あ、、あの私な、なにしてるか、あの当てますね、あ、あのう、うで触ってもいいですか?」

 

僕「大丈夫ですよ(ニコッ)」

幸いにも僕はこのようなまともに喋ることが出来ないオタクとも喋ることが出来ました。

 

嬢「じゃ、、、じゃああの、、さわりますね。。。あ、でもこれはギターじゃないしな。。。え、あの、ど、ドラムですか?」

 

僕「正解ですよ。(ニコッ)」

 

嬢「ンフッw」

 

そんなこんなでホテルが空いて部屋に案内されました。

 

僕はラブホには行ったことがありましたがホテヘルにはいった事がありませんでした。

入ってとりあえずタバコを吸いました。緊張していたので。

嬢はどうやら風呂を沸かしに行ったようでした。

 

僕はタバコをずっと吸っていてとりあえず歯ぐらい磨いとくかと思い(タバコの匂いを嫌がる女さんが多い)歯を磨きに洗面所に行ったら嬢が「あ、あのどうしました?」と聞いてきたので僕が「タバコの匂いを嫌がる女の子多いんで歯を磨きに来ました〜タハハ〜w」みたいな感じで来たら嬢がぼそっと「私は嫌じゃないのに。。」って言いました。高ポイントです。なんならもうここで好きです。僕は女さんはダメであればダメであるほど好きです。堕ちていれば堕ちているほど好きです。そんで風呂に一緒に入りました。

僕はちょっと風俗ガチ恋オタクの気持ちがわかった気がしました。

〜次へ続く〜