僕の好きな女の子
書くことももうあんまり無いのでクソどうでもいいですが僕の理想の女の子について書きます。
顔はまあなんでもいいです。ケバいいわゆるギャルみたいな感じではなかったらいいです。
欲を言うと薄幸な感じの薄い顔が好きです。
髪の毛は黒髪です。これは確定です。
身長は140～155くらいの低い子が好きです。
性格はメンヘラ一択です。重ければ重いほど好きです。こればっかりはなんでか分かりません。
高1の時にドギツイメンヘラに絡まれたせいで円形脱毛症になったり１週間くらい固形物を食べられなくなったりしたのですが未だに僕はメンヘラが好きです。
あとはコミュ障で頭の悪い女の子が好きです。
基本的に自分のことが嫌いで仕方の無い方がいいです。自分に自信のある女は嫌いです。
特に自分のことを面白いと思ってる女は本当に合いません。
歳は別に上でも下でもいいです。今まで同い年としか付き合ったことありませんが。
オタクかどうかはどっちでもいいです。今までオタクかバンギャかその両方かとしか付き合ったことありませんが。
まとめると自己評価がかぎりなく低いメンヘラの黒髪の低身長でコミュ障で頭の悪い別にブスでも可愛くもない女です。
文章にしたら思ったよりきつい女ですね。完全に“難アリ”です。
どこかにこんな女性いませんか？毎年クリスマス前に振られる（今年も）ので彼女探しています。でも彼女はめんどくさいのでセフレがいいです。なんならヒモがいいです。ヒモになりたいですお金もってたらもうなんでもいいです。
結局何が言いたいかというと社長令嬢のセフレになって一生ゲームして過ごしたいです。
スロット
僕はギャンブルが好きです、多分依存性です。
ソシャゲの課金とかカードのくじとかそんなんがちっちゃい時から好きでした。多分今までで150万くらいは使ってるんじゃないでしょうか？
そんな僕がパチンコやらスロットやらにハマるのは当たり前の話で大学生になった僕は友達に連れられて初めてまともにスロットをうちに行きました。去年の二月の話です。
はじめての台は原作が好きだったまどマギです。
当時の僕はボーナス当たるだけですごいと思っててこんな写真が残ってました。
可愛いものですね。
あと友達が打ってるのをみて打ってみたバジの写真もありました。
なんでこんな目にあってもスロットにハマったんでしょうか？我ながら不思議です。
そんなこんなでギャンブル好きな僕ですがこの前初めて絆でフリーズを引いた時の話をします。
絆はよく6スルーくらいから打ってましたけどその日はたまたま暇だったので設定狙いをしようとおもって朝1から並んだ時のことでした。
朝の11時くらいに強チェを引いたあとにもう一撃と出てきて、なんか違和感あるな〜と思ったらフリーズしました。
まぁ〜嬉しくて写真どころか動画も取りましたが朧が出てきてちょっと嫌な予感がしたあとに最初の争忍で弱チェしか引きませんでした。
泣きそうになりながら祈る思いでレバーオンしたら祝言はありませんでした。普通にそのあと負けました。
とりあえず泣きながらその台は弱チェしかいい要素がなかったので即やめして帰るのもなんかアレだったので店内をブラブラしていたらなんとそこには6スルー400ハマりの星矢がありました。
とりあえず天井まで行きもう1回天井行ったところで僕の財布は残り2000円くらいでした。
僕のお腹はストレスに弱いので腹痛に耐えながら打っているとなんとか聖闘士Rushに入ってくれました。
そしたらサガを引きました。
その時はしらなかったので知らなかったのですが0.4%らしいですね。あとから解析見てびっくりしました。
そのあとも細かい上乗せをしながら
バイトの塾も休み結局これだけ出ました
星矢は怖い台ですが通常時がクソ面白くないところを除けば結構良台だと思います。
最近のスロットの話はそんなもんです。
後はこのまえ99バインST無しバインと単バインして2万負けました。おわり。
お父さんとゲーム機
僕のお父さんは多分オタクでした。
僕が物心ついた時に家にゲーム機は4台ありました。
1台目 セガサターン
セガサターンではデビルサマナーやらゴールデンアックスやらバーチャファイターをしていた記憶があります。僕も初めてやったゲームはバーチャファイターです。
始めてやったRPGはメガテンでした。クリアはできた覚えがありません。
セガサターンに纏わる思い出といえばパパが大戦略にハマり過ぎてママがキレてマンションからセガサターンを投げ落としたくらいです。
2台目 ドリームキャスト
ドリームキャストです。みなさんがお察しの通り我が家にあったゲーム機はクソマイナーウンチゲーム機しかありませんでした。
セガサターンではバイオハザードとシーマン、シェンムー、ソニックアドベンチャー、Dの食卓とかでしょうか。
パパが寝室でバイオハザードをするので僕は怖すぎて寝れなくなり一人で寝るようになりました。当時4、5歳くらいだったと思います。
6歳くらいの僕は確かバイオハザードの攻略本を1日中読んでた記憶があります。気味の悪いガキですね。
3台目 ワンダースワン
なんかワンピースのグラバトのパクリみたいなゲームしてました。全然記憶にありません。
4台目 windowXP
これで僕の人生が変わったと思います。確か小学2年生くらいの時に僕はパパがやっていたリネージュにクソハマりました。でもチャットができなかった僕はとりあえず「はい」と「いいえ」だけ覚えてクランに入ってどうにかやっていました。あの頃のMMOは最高でした。リネージュしかやったことがありませんでしたが。そしてパパは僕をたまに家の近くのネカフェに連れて行ってくれました。
出たばかりのリネージュIIを二人でプレイしていました。あの頃は福島に住んでいたので公園だのなんだの小学生が外に遊ぶところは沢山あったと思うのですが一切記憶にありません。あるのはリネージュでひたすら巨人狩りをして経験値を稼いでいた記憶だけです。
パパの話をするつもりがほとんど家にあったゲーム機の話になってしまいましたがパパの話はおとぎ銃士赤ずきんを毎週見ていたとかまだたくさんあるので今度したいと思います。
陰毛の毛穴
陰毛の毛穴が痒いのですがこれって僕だけですか？別に汗疹とかじゃないのですがめちゃくちゃ痒いです。
じゃあ好きなマンガの話します。
好きなマンガの話っていってもあらすじとかは話しません。ざっくり好きなところあげてくだけです。（自分で買って読んで欲しいのと僕があらすじとか読むの嫌いなタイプの人間なので）
まずは前にもちょっと話した未来日記
まあアニメ化もしたので普通に知ってる人も多いんじゃないかな〜って思います。
このマンガの好きなところはヒロインがクソメンヘラヤンデレなところです。完全に当時中学生な僕は性癖を歪まされました。思い出補正も多少はかかってると思いますが話自体もまあまあ面白かったです。アニメも割かしよく出来ていてOPも妖精帝國と飛蘭でカッコいいのでまだ見てない方がおられましたら是非。
次、おやすみプンプン
僕が今まで読んだ中で一番好きなマンガです。
浅野いにお先生が書いているのですがソラニンくらいは聞いたことはある人が多いのではないでしょうか？例によって例のごとくヒロインはメンヘラです。なんなら主人公もちょっと頭おかしくなります。
このマンガがどういう話かと言われたら主人公のプンプンのラブコメです。友達とか家族とか恋人とかの話です。好きな人はめちゃくちゃハマると思いますが嫌いな人は何が面白いのかわからないと思います。これも興味があったら...とは言いません。人に勧めるようなマンガじゃないので。僕はめちゃくちゃ好きですが。
3つ目
五時間目の戦争です。絵が可愛いです。最近作者の方が病気で亡くなられたそうで可愛いです。ジャケ買いしたのがきっかけでしたが全4巻でめちゃくちゃ僕好みの終わり方してくれたので好きです。
では次。
あげくの果てのカノンです。
これは最近見つけたのですが主人公の高月カノンちゃん（表紙の子）がドメンヘラ一途ストーカー女で9年間好きだった既婚者の先輩と不倫します。そして不倫した結果東京がやばいことになります。ざっくり話すとそんな感じですが結構SF要素も絡んできます。面白いです。
まだ好きなマンガはありますがとりあえずパッと思いついたのはこんな感じです。
またおすすめの漫画とかあればどなたでもお気軽に教えてもらえれば喜びます。
コスプレ風俗 その2
無事外から友達の家に着いたのでコスプレ風俗の話したいと思います。
一人で風俗行くのがまあ初めてだったのでぼちぼち緊張していた僕ですが当日二時間前くらいに着いちゃって一人でネカフェで延々とナンタラのナンタラみたいな全巻持ってるスクエアでやってる漫画読んでました。
15分前に店に電話して店に行きました。ずっとタバコ吸ってました。
そしたらなんか呼ばれました、エレベーターに嬢おるんで乗ってくださいって言われました。
外でました、これは外でた時の嬢です。
僕は瞬間的にあ、やばい女来たなと思いました。
でも僕はやばければやばいほど好きです女は。
エレベーターにのって降りた瞬間に嬢はなんか小走りでホテルに直行していきました。
僕はあまり風俗に行ったことがないのでこんなもなんかなって思ってました。
ホテルにつきましたがその日は休日だったので30分くらい待たされました。
その間に僕は頑張って話しかけました。（ちなみに顔はみなさんがメンヘラオタク女さんを想像してその顔です）
その結果ずっと一人でブツブツ話していた風俗嬢とまともな会話をすることに成功しました。
僕「僕軽音サークル入ってるんですよ〜」
嬢「あ、、あの私な、なにしてるか、あの当てますね、あ、あのう、うで触ってもいいですか？」
僕「大丈夫ですよ（ニコッ）」
幸いにも僕はこのようなまともに喋ることが出来ないオタクとも喋ることが出来ました。
嬢「じゃ、、、じゃああの、、さわりますね。。。あ、でもこれはギターじゃないしな。。。え、あの、ど、ドラムですか？」
僕「正解ですよ。（ニコッ）」
嬢「ﾝﾌｯw」
そんなこんなでホテルが空いて部屋に案内されました。
僕はラブホには行ったことがありましたがホテヘルにはいった事がありませんでした。
入ってとりあえずタバコを吸いました。緊張していたので。
嬢はどうやら風呂を沸かしに行ったようでした。
僕はタバコをずっと吸っていてとりあえず歯ぐらい磨いとくかと思い（タバコの匂いを嫌がる女さんが多い）歯を磨きに洗面所に行ったら嬢が「あ、あのどうしました？」と聞いてきたので僕が「タバコの匂いを嫌がる女の子多いんで歯を磨きに来ました〜タハハ〜w」みたいな感じで来たら嬢がぼそっと「私は嫌じゃないのに。。」って言いました。高ポイントです。なんならもうここで好きです。僕は女さんはダメであればダメであるほど好きです。堕ちていれば堕ちているほど好きです。そんで風呂に一緒に入りました。
僕はちょっと風俗ガチ恋オタクの気持ちがわかった気がしました。
〜次へ続く〜
コスプレ風俗
僕がこの前初めてコスプレ風俗に行った話をします。
僕は一度だけ友達とノリでソープに行ったことがあるのですが全然好きじゃなくて二度と行くつもりはありませんでした。風俗に行ったことのないオタクに話すと風俗はなんかライン作業でベルトコンベヤーに乗せられた男達が続々と抜いていかれるような感じです。
オタクは人一倍貞操観念に厳しいのは前述の通りですが僕もその例に漏れなく貞操観念に厳しいのです。
そしてある日スロットで12万勝ちました。
そしてある日アニメのコスプレした女とエロいことがしたくなりました。
僕はコスプレ風俗に行きました。
風俗は指名しないとやばい女が来ると聞いていたので僕は200時間くらい悩んでこの娘にしました。なぜなら僕はロリコンだからです。
僕は前日に予約をして緊張しながら当日を迎えました。
続きは今外で手が寒いのでそのうち書きます。
とあるオタクの回顧録
ゆうたになんで性獣になったか書けと言われたので書きます。
男ならみんなわかると思うのですが、元カノのこと全員好きですよね？（オタクさんにはわからないかも〜タハハ）
僕の最初の彼女は中1の頃に出来たのですが未だに一番好きです。恐らくまだこのころは性欲だのなんだのなかったので純粋に好きという気持ちだけだったからではないでしよまうか？あと僕は小学５年生のときから好きでした。
そしてその子には中３の冬に突然振られました。恐らくその時から僕は女さんがあまり好きではありませんでした。
そして恐らく人生の転機となったのは高2の時に付き合った高校のクラスの元カノのいとこのクソメンヘラビッチと付き合った事です。
そいつは僕と付き合ってた時にセフレが３人いました。なんなら僕がもしかしたらセフレだったのかもしれません。
僕はまだその頃未来日記で性癖が歪まされていてメンヘラとヤンデレ好き〜wみたいな感じだったのですが流石にセフレ3人は話が変わってきます。なぜならオタクは人一倍貞操観念に厳しいからです。
僕はその頃から女の事はオナホだと思って割り切って付き合うようにしています。自分が傷つきたくないからです。
女さんは感情で動くので適当なイケメンとすぐにセックスします。
女はクソ！！！
